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内容説明
立ちはだかる青歌の魂! 紀元前232年 番吾の戦い 総大将・王翦のもと挑む第二次趙北部攻略戦。25万もの軍勢を揃えた秦軍だったが、開戦早々、主力の飛信隊を戦場深くに“離脱”させられてしまう。その隙に、王翦本軍に襲いかかる趙・青歌軍。高い士気と武力を誇る青歌軍の攻勢の前に、王翦は本陣を包囲され…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koichiro Minematsu
29
戻れない、突き進むのみ 道はない。2024/09/23
mamegohan
24
番吾の戦いが終わる。王セン、これでいいの?? 史実通りで仕方ない展開らしいので、次巻からの信たちの巻き返しにただただ期待しよう。2024/09/22
わたー
17
★★★★★史実を調べてはいないが、この戦も負けるんだ、と。なのにここから巻き返して中華統一しちゃうのやばいな。2024/09/28
Tomoichi
14
やっと番吾の戦い終わる。信たちも出世したし、話が進むかな?2024/09/22
purupuru555
13
秦が大きな合戦で2連敗という痛手。舞台は軍事から政治の場に移り、咸陽では昌平君が命を賭して3本の柱を献策。遂に信の世代が大抜擢され、韓の攻略へ。他方で、戦場では勝利を得た李牧も、邯鄲で不穏な動きがあり、先行きが不安。壁とキタリのナジャラのやり取りがいい味を出している。2024/09/28
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