歴史群像新書<br> 時空の旭日旗 時空の分岐点

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歴史群像新書
時空の旭日旗 時空の分岐点

  • 著者名:安芸一穂
  • 価格 ¥838(本体¥762)
  • 学研(2012/12発売)
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  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054044753

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内容説明

膠着状態の戦局を打開すべく、米国は、ソ連への武器貸与と引き換えにアムール川沿岸に飛行場を開設、P51とB17の戦爆連合による日本本土空襲を開始する! 果たして日本は連合軍の猛攻に耐えられるのか!? 超時空シミュレーション戦記シリーズ第4弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koning

10
本土空襲がソヴィエト沿海州からの米軍機という。うん、まぁそんな感じ。2014/11/08

ikedama99

2
続きを読み進める。本土空襲あり、アラスカへの攻撃あり・・とこれまでの様相と変わった部分がある。ただ、出てくる兵器や未来の動きだけでははかれない、その時代の「流れ」みたいなものもあるのだろうか。続きを読みます。2014/12/06

池田羽衣

2
遂に本格的本土空襲発生ですか、そしてダッチハーバーへの空爆。これがどんな影響を与えるか…ですかね。2010/11/04

ikedama99

1
こっちからきたかと思う、裏日本側の空襲。B17への対応から、北の戦いへとすすむ。2018/03/26

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