内容説明
未来情報(A情報)により開発された新兵器を投入し、日本軍はマレー半島攻略戦「閃」号に続きボルネオ攻略戦「烈」号作戦も発動。しかし連合軍は米英蘭豪艦隊によるタラカンの奇襲に成功、日本は大きな打撃を受ける。果たして日本は勝機を掴めるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Koning
11
ちうことで3巻。すっかり有利に運ぶかとおっもいきや的なあれこれ。後は電子戦とミサイルのあれこれすかね。ハードウェアにこだわっちゃうとこはやっぱりこういうのの宿命かなぁ2014/11/08
池田羽衣
2
アメリカ軍運が無さ過ぎですがね。それでも日本軍の未来の神通力が無くなりつつあり、正面からのどつきあいになりそうですね。2010/10/30
ikedama99
1
再読続行。マレー半島がこれだけの大舞台。ABDA艦隊もここではしぶとい。2018/03/24
ikedama99
1
全巻そろったのでの読み直し。間隔が空かない分、ストーリーの流れもつかみやすく、動きもはっきりわかる。この話は、蘭印や仏印などの東南アジアが中心だが、そうである説得力はあると思う。地に足がついた話だと思う。続きにいこう。2014/12/02
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