歴史群像新書<br> 時空の旭日旗 混沌の果て

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歴史群像新書
時空の旭日旗 混沌の果て

  • 著者名:安芸一穂
  • 価格 ¥838(本体¥762)
  • 学研(2012/12発売)
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  • ポイント 210pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784054050945

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内容説明

仏印上陸作戦を成功させた日本軍に対して、連合軍は内南洋の基幹であるトラックを空襲。剣風・天狼など「A情報」兵器で対抗するも戦況は防戦一方になりつつあった。連合軍の真の狙いはどこにあるのか? そして日本の対抗策は? 人気シリーズ第7弾!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

Koning

10
北爆(笑)。という小ネタもありつつ。仏印上陸とか。しかし、そろそろ負け戦っぽい地力の差が出てくるの巻2014/11/08

ikedama99

2
とにかく読み続けている。グリニッジ島攻防戦の内容がここでは一番面白く読めた。2018/04/10

ikedama99

1
連合軍側の意図が見えない中の戦いは、これからがつらそうである。続きを読みます。新兵器だけでは勝てそうもないな。やはり、戦略か。2012/05/16

Kenny00h

1
いやー、面白かったー。巡航ミサイル運用艦『大井』『北上』も活躍。次巻が待ち遠しい。2011/10/02

ikedama99

0
全巻そろったので再読中。続けて読むと見えるのもある。この巻では、グリニッチ島の攻防が、自分にとっては読み応えがある場所。それにしても、物量が豊富な相手は、攻撃地点の選択肢が多いことを改めて感じる。2015/01/01

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