ZERO-SUMコミックス 拝み屋横丁顛末記: 3

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

書の旅人

「『笑い』っていうのは、大事な人を安心させてあげる一番有効な手段だから」いい話でした…。父が子を想う話には、弱いですね。笑顔は素晴らしい。心からの笑顔は、何ものにも代え難いです。そして、その笑顔を奪う権利は誰にもありません。2018/01/29

のんたん

読み出したら止められずに、寝るのが遅くなってしまった(^^;;魔性の女の実力に脱帽。大家さんの恋物語もしみじみと良かった(*^^*)2015/06/13

まりもんママンﾟ+.*ʚ♡ɞ*.+ﾟ

『拝み屋横丁』の面々には笑わされたり泣かされたり。今回は憑依された吉永さんの魔性っぷりや大家さんの若かりし時代の花火大会のエピソードにホロリときた。三爺のパワフルさには脱帽するわ(笑)2014/03/20

十六夜（いざよい）

拝み屋ばかりが住み着く“拝み屋横丁”で起こる悲喜こもごもの珍騒動。風邪を引いた宮司に変わって節分の行事を取り仕切ることになった御隠居三人組の一人・北見。そこに横丁の問題児・徳光が加わって、いつもの大騒動に発展してしまう…。2020/06/14

Elm

K.U.2018/09/02

レビューを書く、レビューをもっと見る

よろしければ下記URLをクリックしてください。

閉じる