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内容説明
徳光の紹介で、夏休みに海の家でアルバイトをすることになった正太郎たち。 だがなんと、その海の家はオーナーも客も幽霊だった!! 開業直前で事故死したオーナーの願い、それは自分の海の家が繁盛するところを見ること。願いを叶え、彼を成仏させることは出来るのか!? 大好評横丁騒動記、第24巻!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
またおやぢ
22
へー正太郎って幽霊は見えないけど、付喪神はみえるんだ!怪は霊じゃないからということなのかしらん?…って、これって何巻かで既成の事実になっていることなのかしらん?もう一度全巻読み直してみようかと考えた、シリーズ第24巻。狸がお礼をするシーンにホッコリするのは私だけなのかしらん?2016/06/15
案山子
13
眼鏡の付喪神のお爺さんがとても好き。本当に老人を描くのが上手い人だなぁと感心してしまう。2015/12/03
getsuki
12
眼鏡の付喪神がいい味出してて和む。一迅屋さんの話と合わせて今回はこのノリ?と思っていたらその後はいつもの横丁だった、特に三爺と徳光。大家さんに訪れた春は……あれは酷い(笑)2015/12/02
ユイ
11
何気に好きな一迅屋の二人。でも拝み屋横丁だからいいんでしょうね。東子さんと平井は相変わらずの関係で何より。2015/12/03
眞墨
11
今季初の霰が降った日に夏の海の家の話…暑いぜ(笑)。正太郎くんはつくもがみは見えるのだっけ? あ、なんか少しは見えるようになったん…だっけ? 東子さんと平井の関係が最近拝み屋横丁唯一のラブ…? だって正太郎くんたちはなんだか熟年期みたいに(笑)。武藤さんがあれだけだったけど、秘かにファンな一迅屋の二人が出てきて嬉しい。そして大家さん…ま、今夜はウチで呑もうやwww。2015/11/27
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