ZERO-SUMコミックス 拝み屋横丁顛末記: 1

著者名：宮本福助【著】

一迅社（2012/07発売）

• ISBN：9784758050418

内容説明

拝み屋横丁は、今日も笑いあり涙ありの大騒動！

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[まりもんママンﾟ+.*ʚ♡ɞ*.+ﾟ]

何気なく買ってみた本だけど、ナニコレ？ 面白いじゃないか！！ 大家さん、甥の正太郎、じー様ズ、絹代ちゃん。＋霊達。今時の華やかな除霊とかカッコイイ所は無いんだけど人情というかレトロというか、なんかハマる(≡^∇^≡) 面白かったーーー。

2014/02/26

[ぴょん]

霊感という不思議な力を持った人が集まる 拝み屋横丁。幽霊がたくさんでてくるけど、ただ１人正太郎は霊感がなく時々とりつかれる。怖さがなくクスッっと笑えるマンガ。怖そうで怖くない、夏にピッタリ楽しめた。

2016/08/08

[roomy]

どこにでもある商店街のとある路地を曲がるとそこには拝み屋横丁が。風変わりな人が集う場所には異なるもの集うのか。叔父の市川文世が大家の長屋に家出してきた正太郎。うっかり憑かれてしまったがわからないのが幸いだ。爺さんズにオヤジにたまらないわ。霊感の強い幼なじみの吉永里加子の猫かぶりなキャラにもやられて次巻が楽しみ〜♪霊の話なのに怖くないとこがいい。おまけマンガの爺さんたちの寝顔がかわいかった〜若いときはみなハンサムだったんだね〜　笑

2012/05/06

[ぐりとぐら]

除霊がどーのこーのじゃなくて、除霊できる人たちのどたばたコメディって感じで好きだった。悲しい事がないのが良い。

2018/11/16

[のんたん]

何気なく手にしたら、予想外に面白いではないか（≧∇≦）

2015/06/13