ZERO-SUMコミックス<br> 拝み屋横丁顛末記: 2

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ZERO-SUMコミックス
拝み屋横丁顛末記: 2

  • 著者名:宮本福助【著】
  • 価格 ¥607(本体¥552)
  • 一迅社(2012/07発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784758050692

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内容説明

拝み屋横丁は、今日も笑いあり涙ありの大騒動!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

書の旅人

11
まだ1巻を読んでいないのですが、辛抱たまらず、手を出してしまいました。この和気あいあいとしたところが良いですね。某小説の人物を親しみやすくしたようなキャラクターも、好感が持てます。2018/01/28

のんたん

8
この世界に馴染んできたら、横町のみんながどうにも愛おしい(*^^*)おじいちゃんたちの気持ちも、ほのぼの、しみじみと沁みてきた(^^)2015/06/13

まりもんママン゚+.*ʚ♡ɞ*.+゚

8
エアロビ爺達可愛い(*´`) 先代大家さん、素敵だ♡ 絹代ちゃんの若い時は美しいし正太郎はほのぼのしてるし言うこと無し。面白かった。2014/03/20

十六夜(いざよい)

3
なぜか、洋の東西問わず拝み屋ばかりが住み着いている“拝み屋横丁”で巻き起こる騒動の数々。急に商店街で増え始めた幽霊目撃談に、拝み屋横丁の大家・市川文世は、御隠居三人組と小説家の伏見東子とともに原因を究明しようとするが、待っていたのは意外な事実…。2020/06/14

まるこ

2
積み本から。面白かったです。特に三爺と対抗する超常現象を否定派のお話が印象的でした。最初は笑って読んでいたのに、まさか最後に泣かされるとは。。。!ドタバタコメディーなだけじゃない物語の奥深さを感じさせる一遍でした。文世の父・龍之介が登場する番外編(?)も楽しかったです。確かに1人、憎まれ役がいたら周りが団結するっていうの、あるかも。教訓だなー。2016/01/12

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