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内容説明
紅蓮の炎に包まれる黒船。陥落寸前の船内で、“白連隊”と幕府側の、決戦が火蓋を切った。さらに、船から脱出した異人軍が報復の砲撃を開始! 事態は最悪の状況に…。果たして“白連隊”の運命は如何に!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
8
瑠儀の命を受けて倒幕派として黒船を沈めた白連隊だったが、幕府側に捕まった清蔵の斬首に現れたのは瑠儀だった。なんてこった…最初から白連隊は事を終えたら用済みだった訳だ。瑠儀、前々からいけすかん奴だとは思っていたが、これほどまでとは。すぐにでも反撃に出たい源太郎だったが、翔太郎は江戸で機会を待つ選択をした。一部終了?のようだ。2019/01/21
きのと
2
アクション描写重視なんだけど情景描写はいまいちわからん。まあ別にいいんだけど。というか清蔵さん何がしたかったんだ2020/07/21
yom
1
ええ!?行き当たりばったりなのかなと思うほど怒濤かつ無情に時代が進んでいく。いまだ大きなうねりの中で小さく逃げ回るネズミのよう。2020/05/09
愛理ちゃん88
0
風を読む力は生きるための力2016/10/25
しかっち
0
★★★★2013/05/23