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内容説明
監禁から解放された翔太郎の次なる試練は、“白心祭”なる常軌を逸した殺戮の宴。「殺らなきゃ殺られる」宿命の舞台に引きずり出された翔太郎。そして、その兄を見守る源太郎。翔太郎、一世一代大勝負。運命の荒波を乗り越え、事態を切り抜ける術はあるのか!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
9
祭りの生贄として殺し合いに駆り出された翔太郎。しかし清蔵の助言を得て殺し合いを乗り切る。瑠儀に認められた兄弟は白心郷で稽古を積み、刺客として世に放たれた。雪村兄弟が生き残ったのには安堵したが、いつの間にか瑠儀に洗脳されているようで不安感が付きまとう。駒としていいように使われるだけなんじゃないだろうか。2019/01/20
園宮
3
大判狂わせ。「生きてるぞ」のページが好き。しぶとく力強い。こんな状況でも利用する瑠儀がイヤなやつーーー。でもこれくらいでキィーってなってたらこれからもっと瑠儀にキィーなるよな。1年たって清蔵と再会。こん時の黒船攻めのメンバーでみんな揃ってたんやな。百舌、美人やなー。2015/09/22
yom
1
逃げ果せて無頼の侍になるかと思いきや。アナーキーな空気が持続して目が離せない。2020/05/09
孔雀
1
死合に勝ち、生き延びたな そして、新たな展開に 白連隊となり、どうなる?2014/06/28
ノスケ
1
殺されかけたのに今じゃすっかり信者ですよ。2年の歳月って侮れないな。2012/06/27
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