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内容説明
特務エスパー「ザ・チルドレン」として、危険な任務に従事する3人の女の子、薫・葵・紫穂。バベル本部としては、10歳にして凄まじい能力を持っている彼女たちが、今後どう育っていくのかを心配せずにはいられない。とはいえ、本部の予知システムでも「チルドレンは天使か悪魔か?」という質問に対して、まだ答えが出ていないのが現状で…
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
こも 零細企業営業
25
薫と志穂の家族が出て来た。薫の家族は芸能人で、志穂の家族は警察関係者。特に志穂の親は殺人事件の捜査に自身の子供を利用する。かなり凄惨な事件も、、それを心配する皆本だが、親子の情はしっかりあると再確認。 そして、小学校に行くことになったチルドレン達は普通の小学生達と共存する前に、チルドレン達を溺愛する局長が大人じゃなかったwww「しかたなかったんや〜(号泣)」はかなり美味しいw2019/12/25
ぽいずんべりぃ
12
毎回ちゃんとオチがあるのが素晴らしい!2014/02/03
sskitto0504
11
どんなに超能力あっても子どもは子どもですね。それにしてもハンパない超能力ですね。2015/08/18
マツユキ
9
エスパーが増え続ける中、最高レベルの十歳の少女3人は、犯罪や災害の現場で大活躍するが、わがままな性格で将来が危ぶまれる…。3人と、彼女たちをサポートする皆本の紹介など。あれから学校には通っているのだろうか。2022/08/29
壱華
7
チルドレンの皆本さんへの信頼感がいい……! 言葉には出さないけど「この人なら」と思ってて、だから容赦がないのかな?2013/03/31