内容説明
格闘小説の金字塔が遂に電子化!
「力王山vs.松尾象山!」餓狼伝史上最大、人間が行う究極の死闘が今始まる!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Masaaki Kaneda
8
とりあえず第1部終了 余韻を持たすうまい終わり方です 新は3までは出てるみたいなので引き続き読んでいきます 2017/05/12
maqiso
4
力王山の血みどろの闘いやヘンダースンのただただ殴り続けるスタイルも面白くはあるが、本筋の謎の古武術の話が進まないな。2023/10/24
史
3
新たなる幕開け。そして。2022/10/12
ひろ
2
最後の13巻。主役の丹波がよくわからん状態。 この巻は松尾象山VS力王山は、力王山が頭蓋骨割れて自分で脳触ってるし正直引く。あと、堤とヘンダーソン戦もボコボコすぎていやだ。この巻は、暴力すぎてやりすぎ。松尾象山のセリフがしびれる。この世には2種類の人間しかいない、この松尾象山と松尾象山より弱い人間の2種類さ!。。 続きの 新飢狼伝探さなきゃ・・2015/04/23
文麿
1
Kindle Unlimited。松尾象山対力王山決着。新勢力も生まれて物語は更に複雑に? 次巻からは題名の頭に『新』が付く。ただ、Kindle Unlimitedには出ていないので続きを読むのは大分後になるかも? ここまで一気読み。楽しい時間を過ごせたことをこの場を借りて感謝。2024/03/10