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内容説明
何百年にも渡って続く魔里人(マリュウド)と鬼里人(キリュウド)の闘い……。それはどちらかが死に絶えるまで続く虚しい闘いだった――!! 拉致されたマドカを奪還すべく、GetBackersは波児(ポール)のリストを頼りに鬼里人の支配する裏新宿チャイナストリートに潜入!! 美隷(ビレイ)こと女郎蜘蛛(じょろうぐも)のワナを蛮(ばん)の力によって突破するが、すぐに新たな刺客との闘いが始まった――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
18
初読。2014年213冊め。業とは何なのか。2014/03/19
柳
3
読了2017/11/23
てふてふ
2
何も知らずに戦うことだけを教えられて育つ・・・悲劇だなぁ。でもそれを否定することは、彼らの人生すら否定することになりそうでまた哀しいのです。銀ちゃんはお説教しないし、そこらへんの言葉が優しくて良いねぇ。2013/07/08
呉藍
2
どっちが最初にやり出したかという問題は、とうの本人たちにしかわからないですよね。それを子孫たちがツケを払うんですから、どういう終わり方をしても虚しいんじゃないかなぁと。銀次のピンチには慣れてますが、女郎蜘蛛たちはやり手すぎです。段取りの素晴らしいこと。2010/10/09
ハマ
0
ここにきて、キャラが増え続ける。いや面白いし、何より分かりやすい…2016/05/07