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内容説明
「眠り」「目覚め」「癒し」そして「死」を司る「四木族(しきぞく)」――。彼らがすべて揃うと、生きとし生けるものはそれぞれのあるべき姿に帰るという――。GetBackersのターゲットであるマドカが囚われている鬼里人(キリュウド)の本拠地“蟲宮城(ちゅうぐうじょう)へと潜入を果たしたGetBackersや四木族、そして彼らを助けるメンバーたち。いよいよ最終決戦の刻(とき)が始まろうとしていた――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
18
初読。2014年219冊め。雷帝が目覚める。2014/03/21
てふてふ
2
あーなんか悲しい感じになってきました。でもこの漫画は味方を殺さないと思ってるので・・・士度も信じてます。銀ちゃん助けにきた蛮は最高にかっこよかったです。2013/07/09
呉藍
2
私の中で士度くんは昔から一匹狼な印象があったんだけどなぁ……四木の一族はなんかこう、幼なじみのような雰囲気が出てますね。不思議とほのぼの? いよいよ決戦の時、舞台は蟲宮城! 出てくる文字のことごとく、読み仮名が振ってなかったら読めないなぁとしみじみ思いました。2010/10/24
柳
1
読了2017/11/23
ハマ
0
面白い!! 熱い!! 仲間って良い!! 裏切りは良くないって事!!2016/05/12
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