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内容説明
魔里人(マリュウド)のなかでも特に優れた能力を持つ「四木族(しきぞく)」。冬木士度(ふゆき・シド)のもとに夏木亜紋(なつき・アモン)、春木薫流(はるき・カオル)、秋木劉邦(あぎ・リュウホウ)が集まる――!! 士度からマドカ奪還の依頼を受けたGetBackers。蛮(ばん)、花月(かづき)、卑弥呼(ひみこ)、そして銀次(ぎんじ)、赤屍(あかばね)、ヘヴンは、それぞれ敵である鬼里人(キリュウド)の本拠地“地獄谷”へ向かう――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
19
初読。2014年214冊め。笑師いい人だなあ。士度は何をしていたのか。2014/03/19
柳
2
読了2017/11/23
てふてふ
2
笑師&夏木が好き♪新旧キャラいっぱい出てきておもしろくなってきました。2013/07/08
呉藍
2
”業”って重い言葉だなぁ。背負っているその人にしかわからないし、他人には理解できないもの。だんだん鬼里人のひとびとにも同情しそうで、また最後には泣かされるんだろうかとびくびくしちゃいます。2010/10/09
ハマ
0
さらに頼もしいキャラも参戦!! 今後の展開が気になる…2016/05/07