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内容説明
奪われた少年達の「魂」を奪還すべく、ルシファーの潜む本拠地に乗り込んだGetBackers――。魔法陣の四方位を守る四聖獣(しせいじゅう)との闘いで、正統なる魔女の血筋が生み出した“必然の天才”・蛮(ばん)の力が完全に覚醒する。しかし、才能の一端を見せ始めた今の蛮ですら、ルシファーに勝てる見込みはない……。「神の記述」が紡ぎ出す運命からは誰も逃れることができないのか――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
19
初読。2014年209冊め。三角関係に思えてしまって…。2014/03/18
柳
2
読了
呉藍
2
四天王とか守護なんたらとか、これが出てくると少年漫画っていう単語ありますよねー。花月親衛隊みたいなものが着々と出来あがっていく気がします。2010/09/22
ぺんぎん
1
みんな居場所が欲しいのだ。 タイムリミット来たのかな。俊樹や子供たちはどうなっちゃうの!?2024/12/30
Yamineiko
1
再読。 この巻はとにかく風雅推しの私としては外せない巻ですね。 風雅時代の三人の出逢いや当時の花月の様子などの掘り下げが進んだり、花月を救い出して俊樹とお互いの本気をぶつけ合って闘う十兵衛の姿が本当に格好良いです。 俊樹に背を向けながら二人の間に入って争いを止める花月の姿も、「花月にはオレがいるお前は必要ない だが、オレにはお前が必要だ 共に花月を守る仲間として」と言い切って俊樹に手を差し伸べる十兵衛も本当に良いです。2024/11/23