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内容説明
裏新宿「無限城」で死闘を繰り返すGetBackers以下6名だったが、“絃(いと)の花月(かづき)”が MAKUBEX(マクベス)の“計算(カリキュレーション)”により飛針(とばり)の十兵衛(じゅうべい)の手にかかり負傷してしまった!! その花月を助けたのは薬屋の老人・ゲン。彼は「無限城」の中層階までの図面を作っていた。MAKUBEXの根城を知ることで、“IL(イル)”の在処(ありか)に辿り着くことはできるのか……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
18
初読。2014年191冊め。マクベスの計算。2014/03/16
†ラーグ†Was it you who I’ve been searching for
9
「絶望的な世界は今も」2015/05/15
結葉天樹
8
ILの正体に蛮と花月がいち早く気付く。ILの場所も卑弥呼の追尾香や協力者らのお陰で無限城下層と断定(銀次と赤屍は偶然たどり着く)。MAKUBEXの狙いを阻止するために突き進む奪還屋チームだがそれぞれの因縁の相手が出現。不動、笑師、筧、鏡といずれも咬ませ犬にならない実力者揃いと言うのは実は珍しいかも。銀次も雷帝化が進む一方で「たれ銀次」状態が登場。謎の生態に拍車がかかる(笑)2021/02/01
扉のこちら側
7
再読。2014年626冊め。2014/09/03
柳
2
読了2017/11/23