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内容説明
先住民族・魔里人（マリュウド）の生き残りである士度（シド）に忍び寄る謎の男・霧人（きりひと）とは――!? 士度にとって唯一無二の存在であるバイオリン天才少女、マドカのリサイタル当日、士度を狙う謎の敵が現れた!! マドカを守るため、そしてマドカの想いを守るため、士度はある決意でこの闘いに挑む――!!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
22
初読。2014年200冊め。シドとマドカの関係はいいな。クレイマン再び。芸術関係の依頼設定はよくできている。2014/03/16
扉のこちら側
6
再読。2014年630冊め。2014/09/03
柳
2
読了2017/11/23
てふてふ
2
レンはバーチャルだったの!?謎は次回持越し・・・。 士度がかっこいい!!やっぱりオールバック似合う人ってイケメンｖ 2013/05/31
呉藍
2
”ＩＬ”を巡る無限城編も終わり、今度は新章に入る――真面目に仕事しないとツケだけが貯まるんだから～2010/08/28
