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内容説明
デル・カイザー……、それは蛮(ばん)の実父であり、「ベルトライン」の支配者だった――!! GetBackers、花月(かづき)、MAKUBEX(マクベス)、波児(ポール)が揃ってデルシュロスの入り口に立った。そこに現れたのは、デル・カイザーと三騎士(ドライリッター)、そして弥勒雪彦(みろく・ゆきひこ)!! 彼らを倒すため前に出たのは、波児だった!! 波児がGetBackersとして交わした最後の約束とは――!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
扉のこちら側
16
初読。2014年255冊め。蛮の名前はやっぱりそれが由来か。2014/03/25
柳
2
読了2017/11/23
てふてふ
2
うーん最終章重いです。でも与作には笑えた♪「蛮」は受け入れるんかい(笑)。オヤジ達のバトルがかっこいいです。2013/07/17
呉藍
2
その気持ちを知りたければ倒してみろって? 力でかなわない女性は、結局こういう馬鹿な男に泣かされるんですね……でもそんな男を好きになる女も馬鹿なんです。蛮のお母さん然り、ヘヴンさん然り。そんな自分勝手な両親を持ったから、蛮は強く優しく育ったんだろうか。誰がどんな形で幸せになれるかな~2010/12/03
ハマ
0
デル・カイザーvs王波児!! 初代ゲットバッカーズ同士の壮絶な戦い!! 弥勒兄弟vs蛮!! 弥勒と蛮の因縁が明らかに…2016/05/17
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