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内容説明
時は永禄11年、桜火率いる火影忍軍は、悪鬼と恐れられる強国の武将・高杉正金の暗殺を企てた。それは高杉が側室にと狙う、ある小国の姫君・桜を守るための計画だった。だが、その企ては失敗に終わり、戦が勃発し、敗北を覚悟した桜姫は自ら命を絶ったという。その桜姫こそ…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
73
過去の語り部にて柳が桜姫の転身だと判明。烈火は、近くにいた小平太の転身…ではなかった。烈火は桜火の息子であるから、烈火が姫に忠義を尽くすのは、過去からの因縁というわけではない。大まかなエピソードとしては、素晴らしいものだが、細部まで見ると、初めから七竜を使っていれば、桜姫は死なずに済んだのでは?と思ってしまう。また紅麗のエピソードもあり、現世の母と今生の別れをする。彼の十字架を考えると、この最終章で現世から居なくなるのは想像できる。そして、最終決戦・SODOM。過去の敵が集結するのはベタな展開だが良い。2023/12/30
洪七公
1
読了2000/07/18
ハマ
1
漫画再読記録編864 烈神=桜花の過去編。柳の前世である桜姫らの話。そして決戦へ…2015/07/15
ton
1
桜火の昔語り。桜姫の転生…う。。。ちょっとクドいかな。ようやく見え始めた紅麗の光。苦しみ抜いた彼にも支えはあった。敬愛する実父母、養母、どこまでも付き従ってくれる腹心…、彼が踏みとどまれたのは彼らの存在があったから。森との決着で彼が解き放たれる事を切に願う。さて、いよいよ決戦地へ。懐かしのキャラが続々と助太刀登場で出だしは良し!2015/05/22
taka0805
0
烈神がとうとう登場し、烈神が生きていた時の気持ちを打ち明かす重要な巻。葵と煉華、音遠の描写も描かれていて今後の展開に期待したくなる!!2011/12/12
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