将太の寿司 全国大会編(15)

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将太の寿司 全国大会編(15)

  • 著者名:寺沢大介【著】
  • 価格 ¥594(本体¥540)
  • 講談社(2014/03発売)
  • ポイント 5pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784063128406

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内容説明

新人寿司職人コンクール全国大会・決勝戦、第7戦の“盛り込み寿司”勝負を制し、最終対決戦への勝ち抜けを決めるのは……? そして、残りも長崎県の1戦のみとなり、いよいよ九州大会決勝戦も大詰め! 豪華客船内の厨房で出された課題は“一人前の寿司”。しかも、外国人の審査員も加わるという。――――奥の手を出して優位に立つ切島傀に対し、“マグロ尽くし”での勝負を決意する将太。活路は見出せるか……!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

むきめい(規制)

2
そういう生魚じゃない寿司も気になるところだ。2019/02/07

Kei

2
大根にはジアスターゼというタンパク質を柔らかくする成分が入っている。2018/03/15

祐樹一依

1
【○+】観客の皆さんは実費で九州を移動しているのだろうか。見るだけで食べられないのに…。2020/01/07

シーナ@食べ物漫画好き

0
15冊目 皿に盛り込み対決 古代米の将太の勝ちと思いきや佐治の勝利。海苔巻き勝負だけに海苔の使い方も重要だったが皿を温めておいたという心遣いの勝利。外人審査員ということで鮑ステーキやムツの肝ソテーなど美味しそうなネタです。2016/12/30

池野恋太郎

0
オカルト寿司プロレス。2019/01/06

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