将太の寿司 全国大会編（１４）

著者名：寺沢大介【著】

講談社（2014/03発売）

• ISBN：9784063128024

内容説明

全国大会・決勝戦は、九州全県を回り、各県の勝負で一つずつ星を取り合うというもの。第5戦、切島傀とのマッチレースに、将太は“神の魚”シロシブダイを使って挑む！　続く第6課題“未知なるエビの握り”を制するのは？　レースが混迷を深める中、第7戦。課題は、人間国宝・有津柿太郎作の器を使って行う寿司の盛り込み。しかも今回は、巻き物限定という超難題！　その上、将太が使うはずの皿が何者かの手で割られてしまい！？

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[Kei]

古代米を使って寿司を作る。

2018/03/15

[むきめい（規制）]

古代米。

2019/02/06

[祐樹一依]

【○+】麻酔針の万能感が。

2020/01/07

[シーナ@食べ物漫画好き]

14冊目 シロシブダイ対決の判定は面白いですね、寺沢大介の料理漫画は敵側が金を力に一級食材を仕入れてシンプルに提供、主人公側は二級食材を工夫しまくって勝利するってパターンが多いのでなおさら。海老対決、この辺から麻酔針が北斗神拳級の秘孔に。

2016/12/30

[池野恋太郎]

笹寿司はこれだけ犯罪を繰り返して何で捕まらないのか。普通は噂が広がり店は潰れてるはずだし、寿司コンクールにも出れないと思う。

2019/01/05