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内容説明
ドーム型の市民会館で発生した火災。め組はすぐに駆けつけるが、ホール内部に突入する手だてがない。何かをひらめいた大吾は、大野のポンプ車に勝手に乗り込んだ。機関員の資格を持たない大吾は、本来ポンプ車の運転席に乗ることはできない。それなのに大吾は、ドームにポンプ車ごと突っ込んで壁を壊そうとし…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
十六夜(いざよい)
10
ドーム型の市民会館で発生した火災。め組はすぐに駆けつけるが、ホール内部に突入する手だてがない。何かをひらめいた大吾は、大野のポンプ車に勝手に乗り込んだ。機関員の資格を持たない大吾は、本来ポンプ車の運転席に乗ることはできない。それなのに大吾は、ドームにポンプ車ごと突っ込んで壁を壊そうとし…!?救助にかける情熱は痛いほど伝わるが、振り回される周りはたまったもんじゃないだろうなー。ルールを守り命を危険にさらすか、ルール無視でがむしゃらに動くか…。ある意味究極の選択かも。2021/12/05
檜村
10
市民ホール内で火災が発生し、要救助者を救おうとするも突破口がない状況で大吾はポンプ車を運転し外から進入する。要救助者、全員助かるのだが果たしてこの判断で良かったのであろうか?本巻のテーマは「何が正しくて、何が間違いなのか」だと思う。二次災害を招くような行為は決して許されてはならない、しかし命を助ける為なら常識に囚われてはいけない。常識こそ命を落とす引き金になり得る。さて、次巻は最終面接でどう展開するか楽しみ!2016/05/20
わたる
8
ポンプ車を壁に追突させて道を切り開くという普通の考えではあり得ない作戦で、見事というか不幸中の幸いというか…で人命は無事救助。このことにより大野さんがとばっちり?の謹慎処分に。大吾も堪えたらしく、大人しくなってはいたがレスキュー二次試験の面接でバカ正直に言っちゃうからもう目が話せない。2014/03/29
枯伍
6
ホール火災で閉じ込められたレスキュー隊と要救助者。出口がなければ作ればいいと大吾はポンプ車で突入する…二次災害が起こらなかったのは幸いでしかないし、終わり良ければ総て良しにつながらないのが現実。この危険行為に市局はどう対処する? みんなに黙ってろと言われてもゲロっちゃうところが愚直だねえ。2017/09/15
まき
6
一歩間違えば危険。でも助けるためにはある意味最善。息つく間もないほど展開していく物語。甘粕にあんなに心配させておきながら、あっさり…。さて面接はどうなることか。2013/11/15




