内容説明
顔見知りの刑事に頼まれ、片山刑事が、赤いスーツの女を尾行して列車に乗り込むと、そこにはなんと、同窓会で旅行に出た妹の晴美、石津刑事、そして名探偵三毛猫ホームズがいた。尾行中の女が酔っぱらいにからまれたところを助けだし、そのまま一行は、温泉で大宴会。その直後、浴場で殺人事件が発生! おかげでゆっくり湯につかる間もないけれど、お馴染み三人と一匹なら大丈夫!? はじける楽しさ、超人気シリーズ第12弾。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
kaizen@名古屋de朝活読書会
86
短編5話。 三毛猫ホームズの感傷旅行、 三毛猫ホームズの優雅な生活、 保健室の午後、 三毛猫ホームズの同窓会、 三毛猫ホームズの奇跡。 どれも主人公以外の登場人物が明確になっていて、 しっかりした構成になっている。 細かい描写ではなく、 会話で話しを進めている。 三毛猫ホームズの活躍の度合いもいろいろ。 やや暗めな題材が多いが、晴美の透明感のある性格が、前向きな雰囲気を保っている。2011/09/11
背番号10@せばてん。
29
1991年9月27日読了。三毛猫ホームズ第12弾。あらすじは忘却の彼方。(2022年10月28日入力)1991/09/27
ナオフミ
28
最近短編集が続いて読んでいてふと気づいたが、この作品は犯人の現行犯逮捕にはそこまで拘ってないように思いました。主人公一行達は結構人情で犯人に寄り添うことが多く、そういった視点の物語を読んだことがなかった。また、この作品の一つの話にその物語しか登場しないキャラの視点で話が進み、いつも主人公の主観で物語を見ていたが、それ以外から主人公を客観的に読めるのは非常に面白く新鮮でした。2026/11/03
あゆみらい
21
久しぶりに三毛猫ホームズ。片山さん、晴美ちゃん、石津さん。キャラクターが強いからなのか、意外に覚えているものです。高校生以来?楽しく読めます。あの頃赤川次郎さんを尊敬していたのを思いだします。2021/06/09
おれんじぺこ♪(18年生)
18
返却棚で発見。アンソロジーで読んだことがあるのかなんとなく既読感あった気もしたお話も混じってたけど、さらっと読めるこのシリーズは好き。2021/10/17
-
- 和書
- マンションは生き残れるか
-
- 洋書電子書籍
-
国家ブランディング(第3版)
N…
-
- DVD
- 人妻スチュワーデス 制服昇天
-
- 洋書電子書籍
- 別の惑星はない:地球を救うための知恵(…
-
- 洋書電子書籍
- 政治コミュニケーションと危機下の欧州議…




