双葉文庫<br> 鬼人幻燈抄 : 12 平成編 逢う日遥けし

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双葉文庫
鬼人幻燈抄 : 12 平成編 逢う日遥けし

  • 著者名:中西モトオ【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 双葉社(2026/09発売)
  • ポイント 8pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575529586

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内容説明

平成二十一年(2009年)、甚夜は長い歳月を経てついに故郷の葛野へと帰って来た。予言された鬼神降臨の年まで、あと一年。鬼神へと至ろうとする鈴音と対峙すべく、彼はいつきひめの社の跡地にある高校へと入学する。そこで待っていたのは、平成のいつきひめ・姫川みやかをはじめとする個性豊かなクラスメートだった――すべての伏線が繋がる平成編、ついに開幕!! 大人気和風ファンタジー巨編、第十二巻が文庫化!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

陽ちゃん

6
シリーズ12作目。時代はとうとう平成へ突入。これまでにも間話として登場していた、高校生のみやかや薫と同級生としての甚夜が、高校生活を送っているのがなんとも⋯。今回は、都市伝説に纏わる怪異に対峙するだけで激しい闘いはありませんでしたが、つかの間の静けさだとしても、昼休みの光景がほほ笑ましくてほんわかしちゃいました。特に調理実習室で磯辺餅を焼いちゃうくだりがたまりません。2026/10/05

くーすけ

5
いよいよ最終章。予言された鬼神の降臨まであと一年。甚夜は葛野に帰ってきた。170年が過ぎていた。世は平成。今回は都市伝説との戦いがメイン。ただ、吉隠との関連がチラチラして不穏。鬼との戦いがないのはちょっと物足りなかったが、夜来守兼臣の逸話と最後の場面はとても心に沁みた。次回が楽しみ。2026/10/03

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