双葉文庫<br> 鬼人幻燈抄 : 11 昭和編 花街夢灯籠

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双葉文庫
鬼人幻燈抄 : 11 昭和編 花街夢灯籠

  • 著者名:中西モトオ【著】
  • 価格 ¥935(本体¥850)
  • 双葉社(2026/03発売)
  • 夏至&父の日!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント25倍キャンペーン(~6/21)
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  • ISBN:9784575529135

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内容説明

昭和三十四年(1959年)、甚夜の姿は「鳩の街」と呼ばれる花街にあった。戦後、赤線地帯として栄えた東京の下町で彼が探すのは、マガツメの娘と思われる花の名をした娼婦。だが、気づけば甚夜は、「鳩の街」自体の怪異に取り込まれていた──時代に取り残された“花街の姿”をしっとり描く昭和編。大人気和風ファンタジー巨編、第十一巻が文庫化!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

くーすけ

8
幻の花街「鳩の街」に迷い込んだ甚夜。時は昭和34年。そこで出会ったのは、未練に囚われた人々。マガツメの娘との対峙もあり、娘たちの存在理由と名前の意味が明かされ、切ない思いも。ここでなんと甚夜は、鬼哭の妖刀ー夜刀守兼臣に封印されてしまう。どうなるのかとハラハラしていたら、23年後に封印が解かれ、無事暦座に戻ることができた。この一件が、平成の甚太神社につながる。暦座の人々との暖かいつながりにほっとする。この先マガツメとの対決は避けて通れない。心を決めた甚夜。続きが待ち遠しい。2026/04/29

陽ちゃん

7
シリーズ11作目。舞台は昭和三十四年の幻の花街「鳩の街」。街の怪異に巻き込まれた甚夜が、鳩の街に囚われている人たちと交流しつつ、自らの進む方向を見定める⋯比較的長い昭和時代が1巻で終わったのには驚きましたが、まぁ、妖刀に閉じ込められていた年数が年数なので仕方がないのかな。で、次の平成編は9月発売予定とのことで楽しみに待ちます。2026/04/05

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