双葉文庫<br> 大富豪同心 : 30 漂着 うつろ舟

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双葉文庫
大富豪同心 : 30 漂着 うつろ舟

  • 著者名:幡大介【著】
  • 価格 ¥770(本体¥700)
  • 双葉社(2024/12発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784575672237

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内容説明

アメリカ大統領は日本の豊富な金(小判)を我が物にするため、鎖国をかい潜って大量の鉄砲を売りつけようと画策。薩摩に提督を派遣した。一方、卯之吉は将軍に見込まれ、日々御城へ。老中の献策も突き返せるかなりの要職に就いたのだが、本人は全く変化なく、喜々として貴重な本を読み漁っている。時にアメリカ船が難破し、提督の娘を乗せた救命用の舟が常陸国に漂着。異国の奇怪な舟が現れたと江戸まで大騒ぎに。御役を離れられない卯之吉の頼みで荒海一家が現地に向かう。大人気シリーズ第30巻!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

はにこ

59
久々の卯之吉さん。海外からのアタックが激しくなってきているこの時代らしい作品だった。良いように?誤解されている卯之吉だけど、本当の能力も大したもんだ。もはや同心じゃなくて上様御用取次になってるしw何考えてるかわからないことも多い卯之吉だけど、源之丞のことを大切に思っていて人間らしいところもあるんだなとちょっと安心した。まだ常陸国に来た舟のことが明かされていないし、今回の事件の親玉もまだ。はやく続きが読みたいな。2025/05/09

二分五厘

23
卯之吉、将軍に見込まれて御用取次役(最側近)に、更に銀八まで公儀お庭番(これは文字通りの)に出世。今回卯之吉は嫌われ役を演じようとしたり、蘭学に耽ったり、検死をしたり、職務に忠実に励んでるw(本業ではないのと本人遊びのつもりですが)時代は日本沿岸にアメリカの黒船が出没している世の中。そのメリケン国黒船から鉄砲二十五万両分買い上げようとする薩摩藩は、金策を幕府と商人から巻き上げようと考えて……。どちらも卯之吉がらみで引っかかるなぁw梅さんに荒海一家にも出番が出来そうで、次巻が楽しみ。2025/11/07

とく だま

9
うれしいね 続編があったなんて! 両替屋の放蕩息子が同心になって、今回は将軍に見込まれ取次役を拝する。卯之吉の思いなど関係なく周りが取り立ててゆく様は何とも毎回面白すぎる! 著者も本も見事だと思うが、主人公の人となりがって人となりの無い雰囲気が大好きだ! こんな人物でありたいなと毎回思わされる。 まだ次巻があるようでうれしい (^^)2025/09/13

ウォーカージョン

3
面白かった。初期の、本人が気が付かないうちにいろいろ終わっていて英雄視されるパターンではなく、無能に見えて実は有能パターンになってきた。これはこれで面白い。2025/01/30

カラヤ3

2
将軍わはじめとする周りの人達の卯之吉が切れ者という勘違いと卯之吉自身の蘭癖とで抜荷事件を解決していく。今回のような活躍ぶりも面白い。2025/10/13

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