内容説明
御用金を着服して公領の大水を引かせ、世間を驚嘆させた放蕩同心、八巻卯之吉がついに江戸に戻ってきた。奉行所への報告もそこそこに吉原に入り浸り、どんちゃん騒ぎに明け暮れる卯之吉だったが、花のお江戸の奇妙な変化に気がつく。なぜか砂糖が出回らなくなっていたのだ。一方、卯之吉とその後ろ盾である老中本多出雲守を狙う新たな強敵も不気味な暗躍を始める。累計五十万部突破、大人気シリーズ第18弾!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
とし
116
大富豪同心「卯之吉江戸に還る」18巻。卯之吉さん、江戸に戻ってきてもやはり豪遊とくねくね踊りで事件が解決するので面白いですね。2016/07/18
sin
62
関八州での遊山…否!お役目を終えてお江戸に戻った卯之吉だが、江戸の町では連続しての謎の小火騒ぎ、影ではまたぞろ若年寄信濃守と薩摩の隠居の悪巧みが仕掛けられて、かたや砂糖不足で甘味どころか食料の保存にも影響が出る始末で庶民の不安を煽って果ては打ち壊し騒動までに至る。庶民の困窮を見かねてか?卯之吉は遥か新潟湊に駆けつける!2022/01/31
はにこ
57
卯之吉、やっと江戸に帰還。今度は江戸の不審火と砂糖の値段高騰。なよなよしながらもしっかり運を使って解決。黒幕達はかなりの痛手だけどまだ引き下がらないのでは??今回は美鈴の活躍が無くて残念。卯之吉はいつもながらなよなよだけど、銀八がかなりまともになってきてる。また間の悪い銀八のよいしょも聞きたいねw2021/09/28
yamatoshiuruhashi
48
シリーズ18作め。江戸の時代に砂糖がそれほど重大な役割を担っていたとは知らなかった。昔は甘味は貴重品だと思っていたが、一大消費地であった江戸ではそれなりに流通していたのだ。だからこそ「饅頭怖い」などという落語も成立したわけだ。エンタメに特化した軽い小説に時代考証の妙が重なり今回も満足。既刊はあと11冊。2023/09/15
ルチル
29
コツコツ読んでるこのシリーズ。日の本一の悪徳商人、徳右衛門の孫贔屓ぶりを読むのが大好き。これからもどんどん贔屓してほしい。そして卯之吉にはどんどん小判をばら撒いてほしい(私のぶんまで)。2022/05/17
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