ジャンプコミックスDIGITAL SAKAMOTO DAYS 16

著者名：鈴木祐斗【著者】

集英社（2024/04発売）

• ISBN：9784088838786

内容説明

殺し屋展のチケットを入手するべく奔走する坂本たち。闇オークションに望みを託すが、執拗に妨害する謎の人物との争奪戦が勃発し!?　坂本商店、X（スラー）一派、ORDER――殺し屋展で“世紀の殺し合い”の幕が開く!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

登場人物が多過ぎです。何がなんだかよくわかんないが、読んでて面白いのでいいというか。人気投票あるけど一位誰だろう？主人公じゃないよな。私が好きなのは、でっかい刃物振り回すお姉ちゃんとやたら刀で何でも切るジーチャン。初めから読み直したいけど、なんだか最近ヒマがない。なにがそんなに用事があるのかわからんが。

2024/04/19

[Tomoichi]

スナイパー同士の戦い。あれ、なんで「世紀の殺し屋展」に行くんだっけ？

2024/06/15

[ミキ]

上終の姿、みたい！

2024/04/05

[葉鳥]

上終&平助ワールドの独特さよ…。

2024/05/21

[smatsu]

殺し屋の展覧会に潜入してXの暗殺計画を阻止しようと色々。この作品に出てくる殺し屋たちはクセの強いキャラが多いがORDERのかまってちゃん狙撃者「上終」と平助の奇妙な連帯の話も面白かった。ある意味物語の中で主人公が一番個性に乏しいというか、下手すると影が薄いのはどうなのか。主人公の殺しのスタイルは『シブミ』の主人公とよく似た、身の回りにあるもの（文房具など）をなんでも凶器として使うという奴だと思うのだけど、これの汎用性が高すぎてキャラ付けとして成功してないように見えるんですよね…まぁそれでも面白いからヨシ

2024/04/25