ジャンプコミックスDIGITAL SAKAMOTO DAYS 21

著者名：鈴木祐斗【著者】

集英社（2025/03発売）

• ISBN：9784088844091

内容説明

“占い師”に会うべく、殺連監獄へと潜入したシンと平助。だが他の囚人や看守長にいきなり目をつけられ、危険が迫る!!　地下最下層にいるという“占い師”の元を目指し、凶悪犯ひしめく地獄の監獄ツアー開始（スタート）ッ!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

また新しくキャラ登場でなんだか目的がよくわかんないというか何したいかよくわかんないというか。はじめから読み直そうと思いつつ、めんどうなのでそのままだな。あんまり多くはないけど、女性キャラはみんな魅力的というか。しかし、登場人物多すぎるので、人間関係把握してないので困るというか。なんかまた面白くなってきた気がする。

2025/03/10

[じお]

★★★★★　殺連監獄に潜入したシンと平助、そこでは思わぬ再会と、予期せぬ遭遇が、果たして二人は占い師に出会い無事レベルアップを果たせるのか、急にキャッチーなキャラが出てきた殺し屋漫画第２１巻。面白かったです、何か懐かしい人が出てきたりもしましたが今巻の目玉はやっぱり表紙にもなってるこのコ。女っ気が少ない漫画でしたが、ここに来てようやくやたらあざとめのキャラ追加という。やはり他の看板作が連載終了していく中、準看板ぐらいのポジとして責任感からでしょうか（邪推）。→

2025/03/05

[ミキ]

天弓にアタリちゃん、いいキャラしてる。

2025/03/04

[Tomoichi]

またまた新しい登場人物。新しい転換が始まるのね。

2025/03/09

[しゅん]

監獄潜入編ということでワンピースにもあった展開だけど、この漫画はストーリーは二の次でアクションさえ描いてくれていればずっと読み続けれる。天弓は結構上位で好きな登場人物で弓の使い方が斬新過ぎる！

2025/03/09