ジャンプコミックスDIGITAL SAKAMOTO DAYS 23

著者名：鈴木祐斗【著者】

集英社（2025/08発売）

• ISBN：9784088846088

内容説明

父と再会を果たすも無情な言葉をぶつけられる幼き日のシン。しかし、その言葉の裏にはある思いが隠されていて…!?　客船爆発のタイムリミットまであとわずか!!　船客を救うため坂本の常識破りの一手が炸裂する!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

ますます人が入り乱れてきて、誰が味方なんやらよくわかんない。案外人が死なないようなというか所要キャラが。連載当初から、ストーリー考えてたのか、行き当たりばったりなのかよくわかりませんが、最後どうするつもりなのかな、あと5巻くらいかな。30巻くらいまでいきそうな気がしないでもない。福岡大雨みたいでなんかたいへんというか北九州の方みたいですが。水不足とか言ってたのに大雨で限度とか考えて欲しいものだと思った。

2025/08/10

[じお]

★★★★★　語られるシンと坂本の出会い、そしてなんとか無事に脱出できた坂本たちを待っていたのは…？最強すぎるだろ…と思った殺し屋バトル漫画第２３巻。面白かったです、正直、殺連監獄篇はある種、修行回も兼ねてるので全体的に展開が間延びしている感じがあったのですが、ここに来てグッと面白くなった感。アタリちゃんとシンはほんのりフラグなのか、というかこの娘何歳？見た目だけなら学生レベルなんだが…。法律おっかないし。あと殺し屋ってこの世界一般認知されてなかったのか…、じゃあ美術展とかは何なんだｗ面白くなって次楽しみ。

2025/08/04

[ミキ]

すごいテロ起こったな。Xとorderが手を組むとか悪夢だし、どうやって倒すのか見当もつかない。

2025/08/04

[こぼこぼ]

過去編が意外と短く済んで新殺連編はどう転がるか判らなくて面白そう。

2025/08/07

[ネタバレ：トキメキのあまり展開してしまう存在しない記憶たち]

大筋のストーリーはよくわかんないけど好きなキャラがわちゃわちゃしてくれてるの楽しい

2025/08/05