ジャンプコミックスDIGITAL SAKAMOTO DAYS 22

著者名：鈴木祐斗【著者】

集英社（2025/06発売）

• ISBN：9784088845548

内容説明

無抵抗の占い師・アタリを容赦なく傷つける天弓。その非道な姿を目の当たりにして怒りに震えるシンは、ついに坂本家の家訓を…？　大切な人を守るため、一線を越えようとするシンの心に、仲間の声は届くのか!?

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

登場人物多い上に時系列も入り組んできたので、よくわかんなくなってきました。主人公が見た目あんまりかっこよくないというか、前も書いたけど、スラムダンクの顧問の先生というか諦めたら終わりだよだったかなと。雨が降るので、会社行くのが面倒くさいというか。台風も発生したらしいけど、環境上台風ないのもいけないらしいですね。

2025/06/11

[Tomoichi]

最近の漫画って展開が早すぎて、新刊が出るたびにその前の巻を読み返さないとついていけないけど、今回は大丈夫でした。

2025/06/08

[山田太郎]

新しいの出たから、読もうと思ったら全然登場人物記憶になくなんで昔の話やってるのか分からなく仕方なく前巻読み直し。鬼滅の刃は、リアルタイムで読んでなく最終巻が出る前に読み出したので一気に読めて良かったが、これはリアルタイムで読んでるので理解が追いつかないというかストーリー覚えられない。昔に比べてマンガ難しいと思うのは自分の年のせいだろうか。

2025/08/07

[ミキ]

19歳の坂本さんよき。クルーズでの戦闘も面白いね。

2025/06/08

[じお]

★★★★☆　無抵抗の人間を平気で傷つける天弓、その暴挙を止めるべく、シンは坂本商店の不殺のルールを破ろうとする、天弓とシンの本増えそうだな…とか思ってしまった殺し屋バトル漫画第２２巻。面白かったです、アタリちゃんが秒でマスコットに…。シンがまた覚醒しますが、メチャクチャリスクありそう過ぎて怖い。最初知り合いだったというテイで坂本商店来たという、正直すっかり忘れてた伏線回収はじまりの回想。シンパパは、予告でチラ見せされてるがいい人っぽいが…。巻ラストの坂本のコマはカッコいい、オーダー時代の話もっとやってくれ

2025/06/27