ジャンプコミックスDIGITAL SAKAMOTO DAYS 6

著者名：鈴木祐斗【著者】

集英社（2022/03発売）

• ISBN：9784088830728

内容説明

最凶死刑囚、ORDER、坂本商店、出会った瞬間に始まる殺仕合!!　緊迫のバトルが各所で展開する中、坂本の身にある異変が…!?　裏で全てを糸引く「X（スラー）」の真の狙いが明らかになる時、殺し屋たちに激震が走る!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

ジーサンが強すぎるのが愉快だなと。殺し屋さんばかりなのに悪い人がいないような気がする不思議な感じというか。しかし、少年まんがでも派手に殺すというか北斗の拳も派手といえば派手だったんで、そういえばそうだなと思った。台風はそんなに影響なく良かった。でもいきなりドカンと雨降ってくるのが面倒ではあるが。

2022/07/05

[じお]

★★★★☆　坂本達に襲いかかる死刑囚たち、各地で激戦が繰り広げられる中、Xの真の狙いが明らかになる、絶対人気キャラだと思う殺し屋アクション漫画第６巻。面白かったです、表紙の南雲が決まってる今巻、飄々としたにこやかなイケメンの強キャラ、百パー人気だと思います（断言）、作者の読み切りでも見た化け物ジジイの活躍や、スラーとの対峙とか見どころはたくさんあり、しかしスラー一派がメチャクチャ強いのか、殺連が弱いのか、やられ過ぎじゃない？

2024/04/07

[ぐりとぐら]

これまたピンチ？

2022/07/30

[Tomoichi]

一気読み、その６。脱獄した凶悪犯があまりにあっけなく。そしてXはもう姿を現した。

2022/04/16

[しゅん]

弟に勧められたのでとりあえず最新刊まで読んだ。万事屋のようにメイン3人構成とヒロインのルーがいるだけで銀魂リスペクトを感じる。そしてアクションの描き方が上手くキャラがかっこいい。ワートリのウィザ然り最強キャラが爺さん剣士なのが良い！

2022/03/20