ジャンプコミックスDIGITAL SAKAMOTO DAYS 13

著者名：鈴木祐斗【著者】

集英社（2023/09発売）

• ISBN：9784088836331

内容説明

若き日の坂本、南雲、赤尾はJCCの超問題児だった!!　退学を回避すべく、3人は謎の男・有月（うづき）と共に特別任務へと向かうことに。標的（ターゲット）を求め“殺し屋デパート”に乗り込むが…!?　衝撃と戦慄の過去編、スタート!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

[山田太郎]

最近のマンガは登場人物が多くないかと、年寄は覚えられないから困る。敵と味方がよくわかんないというか人間関係理解できてないけど、何回か読み直しても楽しく読めるからこれはこれでいいのだろうかと思った。殺し屋とかスパイのマンガ好きだな、オレ。

2023/10/23

[ミキ]

アクションが本当にいいなぁー。徳積み野郎w

2023/09/04

[じお]

★★★★☆　坂本の口から語られるJCCでの過去、坂本、南雲、赤尾、そしてスラーこと有月の間に何があったのか、オンソクシューズ最強の殺し屋アクション漫画第１２巻。面白かったです、るろ剣でもそうだけど、元最強殺し屋キャラの過去編ってアツいよね、赤尾がカッコいいしキレイだし好きなんだが…、坂本ひょっとしてこれでデブになったのかな、会長妻が葵さんかと思ってビックリしたが、単純に描き分けがｹﾞﾌｹﾞﾝｹﾞﾌﾝ、相変わらずアクションシーンの上手さとかアイディアがすごい、有月と赤尾、今のところはイチャつき始めてる罠

2024/04/10

[Tomoichi]

坂本たちの過去のお話。漫画家って連載スタート時にどこまで展開を考えているんだろう。次号も楽しみ。

2023/09/22

[しゅん]

今のジャンプでの一番の推し漫画。もうバトルの描き方が映画かよ！！ってぐらい迫力あるしどんどん魅力的なキャラが出てくる。とりあえずキンダカは死なないで欲しい…

2023/09/04