ブルーピリオド(14)

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ブルーピリオド(14)

  • 著者名:山口つばさ【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2023/07発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065319437

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内容説明

高2で絵を描くことの楽しさに目覚め。猛烈な努力の末に東京藝大に合格した矢口八虎。
藝大2年目を迎え、これまでの課題や講評で芽生えた自分の才能や大学への疑問や不安に美術への情熱を曇らせ、道に迷う八虎に、学外のアート集団ノーマークスと主宰の不二桐緒は新しい視点を与えた。
「新入生」の時期は終わり、大人へのステップが始まる。新しい出会い、新しい課題、美術との関わり方、八虎の人生も新しい局面へ。
夏休みのある日、金も予定も目標もなくむなしく時を過ごす八虎に、高校からのライバル・世田介に「公募展」なるものがあることを教えられ賞金や展示など授業や課題とは一線を画す作品作りの世界を意識する。公募展に挑むか久々にわくわくする八虎を、年上の同級生・八雲と鉢呂が、彼等の故郷。広島へ誘う。広いアトリエで思う存分作品を作っては?という誘いだった。八虎と世田介は鉢呂、訳も、柿ノ木坂桃代とともに、車で広島へ向かう!
アートの歴史や可能性を詳細に活写、美大に進学した青年たちの情熱や奮闘を描く、今までになかった美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

buchipanda3

76
「君は、やっぱいい絵描きだね」。今回は八雲、鉢呂、桃代の三人、そして真田の回。三人が藝大を志した背景が語られて、一気にキャラの魅力が具体的になった。それまではハチャメチャぶりが目立つばかりだったけれど、こんな過去があったのだなと。八雲と桃の掛け合いはホント昔から面白い。はっちゃんは多くないセリフの中に葛藤がギュッと詰まっていたように感じた。巻を遡って三人の姿を改めて追ってみたくなる。その三人に大きな刺激を与えた真田。まだすべては語られていないが気になる存在。彼女は八虎にはどんな刺激を与えるのだろう。2023/08/25

ミキ

49
八雲いいやつだなぁー。真田がなんで殺されちゃったかは、結局この巻では分からずじまい。この先判明したりするのかなぁ。2023/07/22

こも 旧柏バカ一代

43
公募展に出品するため夏休みを利用して、桃代の実家のお寺にお籠もりする八虎。そこに出てくる真田まち子という人物を知る。彼女は3年前に亡くなっており八雲曰く"殺された"らしい。そこから始まる八雲の過去話。続きは此方→ https://www.kashiwa1969.online/comic-blue-period-14-review/2023/07/21

ミナミナミ

27
芸大2年の夏休み。広島に行って、八雲の過去話を聞く ここが主人公たちの脱皮につながるのかな? 芸術なんてぐるぐる回ってしまうもので、「どーんと成長」とか「ドカンと成功」なんてないものかもしれないけど でももうちょっと… 気持ちいい展開をつい期待しちゃう部分もあるなぁ2023/08/10

アナクマ

19
夏休み広島三人(四人)衆編。八雲と殺された真田の話。八雲「絵だってちょっと勉強してみてえけど…俺 高校出たら働くし」生まれのスペックは才能のうち、それに責任はない。良くも悪くも。藝大、孤児院。〈共有できる夢〉があるってのは生きるを後押しする力になる。牽引力か。どっちか? ◉(p.)「自分から見える長所も短所も 自分から見える範囲のソレでしかねーんだよなあ」◉投稿、5冊ほど〈創る〉テーマが続きました。2023/12/29

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