ブルーピリオド(11)

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ブルーピリオド(11)

  • 著者名:山口つばさ【著】
  • 価格 ¥792(本体¥720)
  • 講談社(2021/09発売)
  • ポイント 7pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784065246696

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内容説明

高2で絵を描くことの楽しさに目覚めた矢口八虎の新しい生活が始まった。
金欠に悩む八虎がたまたま応募したバイト先は高校の恩師・佐伯先生が開く絵画教室だった。
佐伯先生のもとで働くことになった八虎は小さな子供たち相手に四苦八苦。
中でも問題児の翔也くんに「ピカソはなぜすごいのか?」と問われるも答えられず…。
躍起になって調べるが、深く理解できない八虎は博識なある人物に相談する…!
TVアニメ化も決定した超話題の美術系青春漫画、早くも最新刊登場!!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。

なっぱaaua

80
絵画教室編。佐伯先生は絵画教室が本業だった。「自分の見えている色があなたの色」そう言ってくれれば絵を描く事もっと好きになったのかな。小さい頃は好きだったのに段々苦手になっていった。あっ、美術鑑賞は好きですよ。八虎にとってもこの2か月は大切な時間になったのだろう。それは橋田にとっても同じ。小夜ちゃんの様に習い事をひたすらしている子供っていたな。親がやらせているのか子供がやりたいと言ったのかはわからないけど大変そうだったな。さて2年生へ。自分の中でのヒロインは桑名マキちゃんなのよね。最後に登場で何だか嬉しい。2022/01/22

buchipanda3

80
表紙の怪しげな人物は誰かと思ったら佐伯先生だった。八虎の恩師再登場。そしてあの人やあの人も再登場。今回は進級制作展という濃い世界から一転、町の絵画子供教室に舞台は変わる。でもこっちも容赦なかった。子供にザコ呼ばわりされた八虎も奮起?!。それでも今巻の主役は子供たち。武装伝記マゲンダーも。ふと思ったのは美術は学問じゃないのだなと。学びもあるがそれだけではない。正解が無いことは惑いにもなる。そして子供にも大人にも美術という世界は同じ。八虎が子供たちとのやり取りで見つめ直したものが次にどういう形になるか楽しみ。2021/10/05

くりり

35
絵画教室でバイトをする八虎、「自分の見えている色があなたの色」だけど他の人達が見てるのとは違う色、うーん☹️2022/01/23

アナクマ

35
1年生春休み。佐伯先生の絵画教室バイトの章。習わされごと多すぎ小枝ちゃんと観察者・橋田。ピカソ。◉「美術作品ってのはアトリエで完成した瞬間「傑作」になるわけやない」。象徴としての原典(作品)にだけ価値が興るのでなく、それが巻き起こし受け継がれるほどの影響(ミーム)も込みで評価されるのだと。気づかながち。自己評価は凡でも、周囲のリアクションを糧にしてもいい、って都合よく解釈する。◉「子ども向け」の定義も銘記。「大人が子供に残したいものを、子供にもわかるように真剣に作った作品なんだ」。八虎も橋田も『青春期』。2021/12/17

みこと

20
やっぱりいいわぁ。刺さる刺さる。本当に。自分も自分と向き合いながら自分の心が求めるものを作っていきたいなぁ、って思った。「何も考えないで、心だけ動かして描く」って、すごく大事。佐伯先生のような先生に子供の頃に出会いたかった。2022/02/21

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