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内容説明
黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。夕子と野添の過去を知った令児。黒瀬家の秘密を知ってしまった柴沢。東京とあの町で――…。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十二章――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
碧海いお
4
人間が複雑なのと、登場人物が救われない。 つらすぎて、まともな生活を送っているのは誰だっけ?の状態。 2024/11/25
はる酉
3
すみません、柴ちゃん先生なめてました2023/04/05
y u
2
先生…改心したのか…??今度こそ…?2023/03/20
しなぷす
1
これほんとどうなるんだろう。過去の話でいろいろ分かっていくのはいいんだけど、地獄過ぎて言葉でないって…。出ていったお兄ちゃんには、人生がんばってほしいわ。2023/08/20
リン
0
覚悟が決まっている2025/08/03