内容説明
これまで見えてこなかった家族介護者(ケアラー)の存在が浮かび上がっています。疾患や障害をもつ家族のケアを担うことで自身の生活や友人関係、学業、就職に影響が生じている子ども「ヤングケアラー」。適切な支援が得られないまま、本来なら大人が行うようなレベルのケアを続けていると、教育を受ける権利や子どもらしく健康に生きる権利が損われてしまいます。
ケアを行う子どもたちの存在にどう気づき、支えていけばよいか。本書では、ヤングケアラーの実態を知るための視点、成長した元当事者の声、支援体制づくりをめぐる昨今の動きをお伝えします。
目次
ヤングケアラーが表面化しにくいのはなぜか ―― 森田 久美子
私が在るために ―― 沖村 有希子
自分と家族の人生を問い続ける ―― 宮崎 成悟
私たち看護職が出会ったヤングケアラー ―― 青木 由美恵
ヤングケアラーを社会全体で支えよう ―― 堀越 栄子
Column どんなきもちもあって大丈夫 ―― 細尾 ちあき・北野 陽子
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