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内容説明
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世界が2030年までに達成すべき目標SDGs。ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説。本書では、目標17「パートナーシップで目標を達成しよう」について必要な基礎知識を得ることができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
4
「SDGsのきほん未来のための17の目標 」シリーズ18。パートナーシップ。世界中がお互いに助け合って、手を繋ぐことなしにはSDGsの達成は無理。足並みを揃えることで、未来は開ける。ODAとGDPの関係は興味深い。開発途上国支援は課題もありながら、必要なこと。2021/09/22
はる
1
全人類の目標。なかなか難しい。理解すればするほど、綺麗事にしか思えない。あまりにも現実を理解していない人が作ったSDGsと感じる。2022/05/29
小魚小骨
0
主にODAについて。途上国は金銭的,技術的に目標達成が難しく、その発展を妨げた責ある先進国が積極的な支援をすべしとのこと。どの国を援助するかは歴史的背景や外交から自由に決めており、驚きと共に昨今の中国アフリカ関係を考えると疑問に感じる。個人的に『SDGsのきほん』全巻制覇できて嬉しい。ずっと渡邊優は監修で著者が稲葉勝弘だったのが、最終巻だけ渡邉優の単著になっているのがアツい。毎月1目標ずつの読書会、一年半とても勉強になった。2024/03/04
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