SDGsのきほん 未来のための17の目標 SDGsってなに? 入門

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SDGsのきほん 未来のための17の目標 SDGsってなに? 入門

  • 著者名:稲葉茂勝【著】/渡邉優【監修】
  • 価格 ¥2,420(本体¥2,200)
  • ポプラ社(2022/06発売)
  • 夏休みの締めくくり!Kinoppy 電子書籍・電子洋書 全点ポイント30倍キャンペーン(~8/24)
  • ポイント 660pt (実際に付与されるポイントはご注文内容確認画面でご確認下さい)
  • ISBN:9784591167069

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内容説明

※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。

2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。その意味は「持続可能な開発目標」ですが、ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。本書はその第1巻。SDGsとはなにか、なぜ今SDGsが必要なのかを知ることができる一冊です。

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

アナーキー靴下

13
SDGs無理解なため、間違いなくわかりやすいであろうと児童書版を図書館で予約。が、借りる前に会社でSDGs研修がありあらかた知ってしまった(本書にはないが、ESG投資との関連に強い意味を感じた)。経済活動によって起きた問題を、経済活動によって解決することがSDGsのゴールだと思う。SDGsはただの手段であって教養ではないと思うので、児童書版が発行されることは理解に苦しむ。本自体は子供向けを意識しつつも現状がよくまとまっているため、大人に向けてこそこういうレポートを発行したら良いのに、と思う。2020/09/06

遠い日

5
「SDGsのきほん未来のための17の目標」シリーズ1。ずばり、「SDGsってなに?」。だいぶ浸透してきましたが、それなに?の超初心者にもわかるように、読み方から解説が始まります。日本のSDGsの認知度は、調査した28カ国の中で最下位であるということにショックを受けました。こりゃ2030年のゴールには間に合わんぞ。2022/03/13

まる

5
調べ学習本あるある、情報量が多すぎて嫌になる、が起きないボリュームで 最初の一冊としてとてもよいと思う2022/02/08

しの

2
SDGsの認知度は、日本が最下位なのね。2021/05/01

はる

1
いいと思います。ただ、達成感がないので、長く続けるのはなかなか難しい。MDGsは初めて知りました。2022/05/26

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