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内容説明
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世界が2030年までに達成すべき目標SDGs。ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説。本書では、目標12「つくる責任 つかう責任」について必要な基礎知識を得ることができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ドワンゴの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
6
「SDGsのきほん未来のための17の目標」シリーズ13。生産と消費。作る、売る、買う、使うのサイクルが完全に破綻している今、必要なものを必要なだけ買って、使い切ることを実践しなければ、環境も、経済も、健康も損なわれる。小さな自分の経済、暮らしからできること。食べるものにしても、着るものにしても、買いすぎない、すぐ捨てない、「もったいない」を一考しよう。2021/09/18
貴史
2
分かりやすい子ども向けの本?「もったいない」。地球を守るために一人一人が心掛けないといけない。地球人が1つになって助け合うことがだんだん実現可能になってきたと言うことなんだろうな。技術の進化による良いところと、その背反があるのだろうけど、SDGsの考え方は素晴らしいと思う。2021/12/22
小魚小骨
1
目標12は生産と消費について。食品ロスは開発途上国の方が多い、ということに驚いた。保存能力,加工技術,輸送手段,等の問題だそうだ。目から鱗。その他電子ゴミやマイクロプラスチックの話など。3R+Respects の意識を持つ。2023/10/19
はる
1
もったいないが世界共通語とは知らなかった。売る側は、売上のため作って売る。2022/05/29
Mikio Kitayama
1
このシリーズは大人にもわかりやすい。2021/06/26
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