- ホーム
- > 電子書籍
- > 絵本・児童書・YA・学習
内容説明
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。
世界が2030年までに達成すべき目標SDGs。ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説。本書では、目標6「安全な水とトイレを世界中に」の内容や、世界や日本における飲み水とトイレの実情とその影響について必要な基礎知識を得ることができます。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
遠い日
10
「SDGsのきほん未来のための17の目標 」シリーズ7。水とトイレ。安全な水を使えない人々がこの地球上に、約22億人いるという。不衛生な水しかない地域には必然的に感染症などの病気がはびこる。また水不足は女性と子どもの時間を奪う。水汲みが重労働になって枷となるのだ。トイレの問題も然り。衛生的なトイレがないことで、排泄物が人々の健康を害することになり、負のループから抜けられない。水も重要な資源で無尽蔵ではないから、「水の3R」を心がける必要があるなど、家庭レベルでも節水や再利用など、できる取り組みをしよう。2021/09/12
白としろ
2
6、安全な水とトイレを世界中に2024/02/08
ジュリ
1
世界には22億人も安全な水を確保できない人がいる。日本は安全な水が簡単に手に入って、本当に恵まれている。他の国でも安全な水が手に入るようになって欲しい。2024/03/06
はる
1
日本が水とトイレに恵まれていることを知りました。2022/05/28
-
- 電子書籍
- 老人島【単話版】(33) GANMA!
-
- 電子書籍
- 麗しのハウスキーパー【分冊】 11巻 …
-
- 電子書籍
- 溺愛王子から逃れる方法~わたし絶対、結…
-
- 電子書籍
- 来世ではちゃんとします 2 ヤングジャ…
-
- 電子書籍
- 生と死の極限心理 サバイバルの限界を考…