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内容説明
第4試合、種ヶ島・切原ペアVSビスマルク・ジークフリートペア。お互いの中学生が身動きが出来ない中、マッチポイントはビスマルクのサーブが切原のいない無人のコートに決まったかに見えたが……!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
72
これまでの展開を見ていると、種ヶ島先輩が「不会無」でコートから存在感を消したところで違和感はない。ダブルスをしているはずなのに、ドイツチームが「能力共鳴」と「同調」を使い、「4対2」の戦いになるほうが理解できない。そこに赤也が「天使」と「悪魔」を憑依し、このダブルスの状況を正確に把握しているのなら教えて欲しい。最後に種ヶ島先輩の「更互無」で赤也が透明になり、勝利。良かった、とにかく日本が1勝しました！そして、シングル戦は、お頭とボルグ。まさかタイムループの技をボルグが披露。これがプロの試合というものか…！2023/02/06
北白川にゃんこ
7
すっげえええ！わけわかんねえええ！しかし理がかなっている気にはなる！ふしぎ！そしてついにお頭の試合！お願い！死なないでお頭！2021/09/06
MERLI
5
ドイツ代表のボルク、現役最強とまで謳われているのであれば相当なエグい能力出してくるだろうなぁと思っていました…時間操る系の能力ですかね、こりゃ。その強さはタイムリープを引き起こすというみたいですけど…。2022/01/13
かなっち
5
到底真似できない、趣味のテニスに全くいかせない、それが『新テニスの王子様』です(笑)。最初は驚きと、あり得ないでしょう…なんて突っ込んでましたが、今ではこれがこの漫画の醍醐味になってます。…突っ込んだら負けですね！！とにかく、頑張れにっぽん！！2021/10/25
290（『ニクマル』と読みます）
3
平等院vsボルクプロ。ハイレベルな戦いが幕を開ける2021/12/29
