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内容説明
準決勝シングルス2は幸村VS手塚の日本人対決。第1セットは幸村が『手塚ゾーン封じ』『零感のテニス』により先取。続く第2セットは手塚が『至高のゾーン』で取り返し、勝負はファイナルセットに突入した!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
75
準決勝シングルス2は、幸村と手塚の試合。まさか新テニスでこんなにも白熱した試合を見ることができるとは思いませんでした。彼らは、旧テニスからの登場人物で、背負っているものが違うので、いきなり登場する外国人プレイヤーよりも応援できるのかも。作中では、彼らは中学生ながら、国を背負っているようです。手塚は手塚ゾーンと手塚ファントムの合わせ技である「至高のゾーン」やアニメでもないのに劇中歌が流れたりはしているが、大石が手塚を応援したり、幸村が感情を露わにして試合してるのは熱い。これはどっちが勝っても負けても良い試合2022/12/25
MERLI
6
丸々一冊手塚vs幸村の試合でしたね。五感を奪うテニスがいつの間にか未来を奪うテニスに、試合の中で着実に成長しているようです。「奪う」という言葉をチョイスするあたり、やはり幸村はラスボスというか魔王というか…。2020/10/09
北白川にゃんこ
6
テニス漫画やってやがる…!盛り上がり過ぎてどーすんのこの後。2020/10/05
のんの
4
幸村vs手塚。手塚が盛り返すと、ガッツポーズしちゃう大石、なんか好きだ。幸村優勢かと思いきや、意外にいい勝負。なんか巨大化とかしてた前の巻まで読んでると、真っ当にテニスしてるように見える不思議よ…セリフ少ないシーンでも、動いて、球の音が聞こえるような気がしたページもあった。歌が出てきた時は、ごめん、ちょっとふいた。2020/10/27
290(『ニクマル』と読みます)
4
手塚vs幸村。見たかった対決は、想像を遥かに越えるハイレベルな戦い。テニプリで見たかったのはこういう試合かもしれません。 思わずガッツポーズしてしまう大石。気持ちは分からんでもない。他の3年生とは手塚との関わりが深いですし。2020/10/18
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