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内容説明
U-17W杯の『プレW杯』(エキジビションマッチ)初戦で強豪ドイツと対戦した日本。第一試合の渡邊・不二ペアは、ドイツペアを撃破! 大金星をあげた。第二試合、入江・跡部ペアの前に現れたのはドイツ代表として出場した手塚だった!
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
79
強豪ドイツの前には日本は手も足も出ない。徳川がブラックホールを仕掛けるが、サイボーグテニスをする相手は、ブラックホールの隙間を縫ってくる。ブラックホールの隙間って何…?(笑)幸村は相手の五感を奪うのはなれていたが、自分が五感を奪われるのは初めて。これが世界の実力だと言うのか。一方、アメリカはツベ共和国と対戦。パピプペポの悪ふざけをしながら、リョーマはらしい戦いをしていた。また跡部は、QPの試合が9pで終わり、海で特訓する。何を会得して、帰ってくるのだろうか。2022/07/26
exsoy
34
プピナッチョ(夢とちゃうのかい)2015/10/23
TANGO
22
もはや惰性で買ってしまうコミックだけど、なんとなく目が離せない。テニス?の試合が始まったかと思いきや、手塚の黒いユニフォームに違和感wだし、跡部サマ海辺だし、幸村は気になるところで終わったし、たぶん次巻も買うんだろうな。2015/10/05
マカ
15
惰性で買ってる新テニプリも16巻まできちゃったよ。毎回ツッコミどころ満載だけど、この巻で1番のツッコミどころは作者のワンマンライブであろう。作者は一体どこへ向かおうとしてるのか・・・(-_-;)跡部さまも挫折ってするんだね。足りないものは覚悟と分かったけど、海で上半身裸で何してるんだ!?試合に負けたからせめてもの読者サービスなのか?(笑)手塚の成長に不二が衝撃。不二も密かに成長するんだろうか。ってか、みんなちゃんとテニスしようよ!!2015/10/15
MERLI
10
W杯9連覇を誇るドイツ軍、圧倒的な強さはプレW杯でも遺憾なく発揮された。跡部・入江ペアが全く手が出ず敗退、徳川・幸村ペアも苦戦を強いられている。というか幸村君、自分の技(?)返されちゃってる…。まさか自分が五感を奪われるなんて思わなかったんだろうな。2019/11/04