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内容説明
決勝トーナメント準々決勝第三試合はリョーマVSプランスの対決に。プランスのエースに対し『光る打球』で対抗するリョーマ。プランスの打球がラケットを突き抜け、体で受けてコート上で倒れるリョーマだが…!?
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
ゼロ
82
リョーマとプランスの試合は、力を入れて書いていた印象。リョーマの光る球を普通に返すプランスは、実力としては圧倒的。リョーマの球を返す度に、ラケットを交換していたが、攻略法を掴み、ボールを返すのは見事。まさかのリョーマが、自分の技を返されたら、ぶっ倒れるのは予想外だった。リョーマは最後まで諦めずに戦うのは、主人公らしさはあったものの、プランスのラケット2本が反則であるのは、この世界のテニスのルールは分からない。次の試合で、真田と忍者が戦っているが、ネットを増やしてますよ(笑)細かいことを気にしたら負けです。2022/11/30
exsoy
34
SSSのその先ってなんだよw2019/05/10
maito/まいと
15
展開としてはかつての不二VS白石と同じなんだけど、サムライVS騎士イメージのおかげで、毎度のコトながら何が何やら(笑)リョーマが気を失って、かつての記憶から恐怖?を克服するのは、これまでなかったアプローチ。リョーガとの思い出ってのは、伏線だろうか?(それより復活したリョーマが素面で無我状態になっているのが、新たなステージに行ってる感じがした)リョーマが試合に出ない間のパワーバランスが偉い騒ぎになってるだけに、リョーマがどこに進むのかが楽しみだ。そして久々のシングルで登場した真田、改めて見ると強キャラすぎる2019/05/04
MERLI
12
当時もツイッターとかで話題になってたけどね、ついにやりやがったよ。審判殺しちゃったよ。いや、実際死んではいないと思うけど、あんなん喰らったら死ぬって。審判はテニヌプレイヤーではなく一般人なのだから、審判担架で運ばれてったから。2019/11/05
capeta
8
ラケット2本使っちゃダメでしょー。そして次は忍者。網マシマシとか、普通に反則ではないのか?いや、そんなこと言ってたらこの漫画は読めないか。2019/07/27