角川文庫<br> 遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき

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角川文庫
遺跡発掘師は笑わない 九頭竜のさかずき

  • 著者名:桑原水菜【著者】
  • 価格 ¥726(本体¥660)
  • KADOKAWA(2021/05発売)
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  • ISBN:9784041112311

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内容説明

山深い集落にある未確認の遺構を調査してほしい、という依頼を受けた無量は、カメケン一行と共に福井へ。同じ頃、萌絵は一乗谷の復元を手伝っており……。恐竜と朝倉氏の伝説が絡み合う壮大な大河ミステリ!

感想・レビュー

※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。

よっち

42
福井県の九頭竜湖近く、鹿殿集落にある墳墓の調査依頼を受け、忍と共に現地へ赴いた無量。山中を探索したふたりは、謎めいた青い石室と石塔を見つける第十三弾。住民が工事を拒んでいる道路建設予定地を舞台に、越前・福井の戦国大名・朝倉氏の伝説と、恐竜の化石発掘を絡めて事態が急変する展開で、ロマンあふれるエピソードもなかなか興味深かったですけど、無量の身代わりに結婚しようとする忍や、元ウェルター級世界王者にリベンジ果たしちゃう萌絵がヤバ過ぎる(苦笑)無量はもうそろそろ過去の呪縛から解放されてもいいと思うんですけどね…。2021/07/05

よっしー

23
今回は遺構ではなく恐竜の発掘からのスタートでした。個人的には土の中に埋もれた過去の物を掘り出すという面においては同じような仕事に感じるのですが…専門家からすると全くの別物なのですね。勉強になりました。遺物発見からの事件は穏やかではなかったのですが、忍のぶっ飛んだ思考とそれに振り回される無量と萌に笑わせてもらいました。この3人で過ごす穏やかな日々がこれからも続いてほしいですね。2022/07/30

青蓮

22
西原無量のレリックファイルシリーズ第13弾。今回は恐竜の化石と戦国時代を合わせた謎解き仕立て。明智光秀と朝倉義景の話しが好きな人におすすめ。 三人のバランスが良かった。萌絵ちゃん最強。2021/09/04

Y.yamabuki

17
新刊が出る度に、今度はどこ?何が出てくるの?とわくわく。そして行ってみたくなる。今回は一乗谷と九頭竜湖。化石発掘と遺跡発掘の合わせ技、なかなか良かったよ、無量君。一方に決めなくていいんじゃない。中盤以降ストーリーがもう少し、ゆっくり進んでくれると嬉しいんだけれど。2021/06/29

きょん

15
福井が舞台なので、恐竜化石は勿論朝倉氏の遺構も登場。忍が自分を大事にしないのは今に始まったことじゃないけど、無量や萌絵がしっかり引き留めて怒ってくれるから大丈夫だと思えるな。結社的な悪玉はちょっと小粒な感じ。2021/06/04

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