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内容説明
宵に佇む、ふたりのお伽噺。これにて完結――。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
幸音
7
最終巻。最近は世界観の説明が難しくてなかなか理解できないままでいたのだけど、とうとう終わってしまった。すっきりしたラストではないなと思うけど、姿は見えないけど以前のようにシーヴァと会話してる先生、という形で終わった。ハッピーエンドでいいのかな?番外編を楽しみにしてる。2021/05/15
さつまおごじょ
3
黒と白の御伽噺が終わった。絵本のような、詩篇のような、絵画のような作品で、よい漫画に出逢えたことの幸運に感謝したくなる。11巻まであったけれど、1冊は薄めなので、サラッと全部を再読して、この画面の美しさにまたどっぷり浸かってみてもいいかもしれない。ありがとうございました。2021/06/16
北白川にゃんこ
3
それはひとつの呪いについてのおとぎばなし…。2021/04/16
arianrhod
3
スカッとしない終わり方だった。それは魂と器の物語。2021/04/12
カモミール
3
ラストです。話がよくわからなくて2回読んだんですが、やっぱりよくわからなかった。先生はとりあえず元気で、姿はみえないけど、シ-バと一緒におうちに戻ってきます。シ-バは器だったけど、心と一緒になって、先生の魂がなければ消えてしまうところが消えていないということは、先生と一つになったってこと? う〜ん、よくわかりませんが、ハッピーエンドですかね。2021/04/10
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