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内容説明
君は、私のあかり。希望。そう思っていた―― それを聞くまでは。 朝と夜のあわいに、見えたのは幻か。それとも、変えがたき思いか。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
とちこ
7
…やっべ全然わからない。回想？が半分くらい、せんせの過去やらはわかった。けどその他がちんぷんかんぷん。なのに次回最終巻だと？終わるの？え？終われるの？バッドエンドはやめてほしいわー。とりあえず終わったらまた一から読み直しだな。「目には見えねえし」「分かった時にはもう遅い」が昨今の情勢を表しているようで…実際ここまでじゃないとしてもコロナ患者に対してこう言う部分はあるよな。怖い。今回は「おまけの外の者」があって嬉しい、相変わらず本編無視したほっこり具合。なごむ。2021/01/28
arianrhod
6
せんせいの人間だった頃が描かれてすっきりした半面、黒の子の説明がまどろこしい。でもなんとなく理解した。次巻でではなぜせんせいを黒の子にしたのか？という彼の質問への答えがきけるのか。答えはそこにあるのか？2020/10/09
幸音
5
人間だった頃のせんせいの過去。せんせいを匿ってくれたおじいさんと孫の少年のあのシーンがつらくてページを一旦閉じた。ずっと大事に慈しんできたシーヴァ(黒の子)から告げられた真実があまりにも残酷すぎて。頭が混乱する。来年４月に最終巻。2020/09/20
北白川にゃんこ
4
過去の回想もやっぱつれぇわ…。2020/09/18
わち ⊱^>ω<^⊰ฅ
4
なん､なん､なんなんだよ…。 もう､もう…。 そんで次巻､最終巻って…。2020/09/12
