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内容説明
「神々の黄昏(ラグナロック)」作戦のイゼルローン攻略を任された帝国軍のロイエンタールは、旗艦内に同盟軍最強白兵部隊「薔薇の騎士(ローゼンリッター)」の侵入を許し、指揮官同士の一騎打ちが始まるが…!? 一方、別ルート「フェザーン回廊」から同盟軍へ進行するラインハルト達は、遂に眼前にフェザーン本星を捉え……。
感想・レビュー
※以下の感想・レビューは、株式会社ブックウォーカーの提供する「読書メーター」によるものです。
Yappy!
18
イゼルローン要塞放棄・・・まさかこれがあんなろくでもないことで再度奪還しちゃうことになるなんて・・・って話は原作を知っている人のみの楽しみとして、ヘテロクロミアとウォルフガングは実力もさることながら、人気も二分するわけで。でもヤンと単独でやりあったのってロイエンタールだけだっけ??? フェザーンはいろいろあって、同盟は新しい人材が出たり覚醒したりと、歴史が動き出した!2020/12/20
美周郎
18
ギリギリでストーリー漫画だと勝手に思っていたが全然そんなことなかった、「ミッタマ艦隊」は不意討ち。シリアス感台無し、もっとやれ。2020/12/19
ぐっちー
14
ロイエンタールは、やはりカッコいい。そしてベルゲングリューンの気持ちにじわっときた。アイランズ覚醒とかキャゼルヌ命名センス無し案件などまさか、神々の黄昏中に、笑うことになるとは!!よもや、よもや、だ。2020/12/21
Book Lover Mr.Garakuta
13
SF浪漫に思いを馳せる。2021/03/03
ブラフ
13
ついに帝国がフェザーン回廊を通って同盟領へ侵攻。藤竜版ロイエンタールもホントカッコいいなー。アイランズ国防委員長面白い。キャゼルヌパイセンもこっちのが断然面白いw2021/01/01